白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
現在は基本構想の段階であり、この構想に基づき基本計画、基本設計、そして実施設計へ進むものと理解をいたしております。 基本計画あるいは基本設計の中で総事業費、財源、資金計画などが示されるものというふうに考えております。 次に、企業団を構成する野々市市、川北町との協調を基本に、地元をはじめ関係機関の意見を聞き、しっかりと対応するとのことだったが、どのように対応したかについてであります。
現在は基本構想の段階であり、この構想に基づき基本計画、基本設計、そして実施設計へ進むものと理解をいたしております。 基本計画あるいは基本設計の中で総事業費、財源、資金計画などが示されるものというふうに考えております。 次に、企業団を構成する野々市市、川北町との協調を基本に、地元をはじめ関係機関の意見を聞き、しっかりと対応するとのことだったが、どのように対応したかについてであります。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 現在の計画に基づいてということでお話をさせていただくと、その中でできるだけ早く計画どおり、計画の中でも早く取り組みたいという思いでありますが、具体には、令和8年度に学校運営協議会で改修内容の協議ということを諮りまして、令和9年度には基本設計、実施設計、そして令和10年から11年ぐらいで具体の改修工事ということにかかれれば、そういうことを目標にできるだけ早
次に、議案第57号は、令和4年度輪島市水道事業会計補正予算(第1号)であり、輪島浄水場を更新するための基本設計に係る費用を計上し、令和4年度輪島市水道事業会計補正後予算の総額は、当初予算に対して4,100万円増加し、19億4,633万6,000円となっております。
さらに、水道事業会計では、建設から50年が経過しております輪島浄水場につきまして、輪島市水道事業評価委員会による答申を踏まえまして、当該施設を更新するために必要となる基本設計に係る費用を計上いたしております。
建設から50年が経過しております輪島浄水場につきましては、耐震基準を満たしておらず老朽化も著しいことから、輪島市水道事業評価委員会での答申を踏まえまして、当該施設を更新するために必要となる基本設計に係る費用を計上いたしました。 これらの結果、一般会計における補正予算額は9億2,863万2,000円となりまして、補正後の額は202億863万2,000円となっております。
しかしながら、埋設箇所の問題から、県道でのバイパス管の設置が困難なことが判明をし、対策方法の再検討が必要となり、令和2年度に平等寺川に合流する御墓谷川をバイパス管により平等寺川下流に接続をすることとした基本設計業務を実施し、検討を行ってきたところであります。
まず、本事業で実施したプロポーザルでございますけれども、基本設計及び実施設計業務と、また工事監理業務、そして施設の管理運営を行う事業者を募集するということで行ってございます。 募集に当たりましては、市のホームページ上で要項を公表いたしました。
今回の6月補正予算で跨線橋の基本設計2,000万円余りが付されています。25年余りかかってやっと動き出した感があります。市長はじめ執行部の皆さんに感謝を申し上げたいと思っております。今後の推移等についても併せてお聞きをしたいと思います。 また、駅西にあります未利用地の活用について、ぜひ併せて検討していただきたいと思うんですがいかがでありましょうか。
普通、住宅を建てるときに、どこで建てるか決めてから、玄関がどっちかあっちか、いろいろな基本設計から実施設計と入っていくんですけれども、今の答弁ですと概算でこんなものを建てますよと。それで申請が通るということですね。間違いないですね。
ライブラリーというのは日本語に直しますと図書館とか情報センターとかいろいろ言われますけれども、それを設けることで、今、基本設計を終わりつつあります。 これはJR西日本さんの連携の下、また鉄道建設・運輸機構の了承の下、進めていかなければいけませんので、これから約2年後を目指してオープンをしていきたいなというふうに思っております。
さらに、城北市民サッカー場の再整備ということで、基本設計の費用として4,300万円が支出されました。建設費が70億円、関連する施設の整備も含めると総事業費が100億円とも言われ、新しい市民サッカー場建設には同意できません。 3点目に、宿泊税に関してです。令和元年度の決算では7億6,900万円余の収入がありました。そのほとんどが2万円以下の宿泊施設に泊まった方から頂いた税金です。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 中林地区におけます墓地公園の整備につきましては、昨年7月に実施いたしました市民アンケートの調査結果を基に、先般、基本設計を柱とした具体的な墓地公園の内容を示す実施計画を取りまとめたところでございます。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 中林地区における墓地公園の整備についてでございますが、昨年7月に実施した市民アンケートの調査結果を基に、現在、基本設計を柱とした実施計画の策定を行っているところでございます。 墓地公園の内容といたしましては、複数の遺骨を一緒に供養する合葬墓を施設型と樹木型の2種類、一般区画は従来型の墓石型に加え、芝生型、壁型の3種類をご用意する方針でございます。
国府の景観を一望できる展望デッキのほか、映像で彩る加賀の国誕生ヒストリーなど、(仮称)加賀国府ロマン館として、2023年春のオープンに向けて基本設計を行います。
今回、基本設計に続き、実施設計予算が計上されたわけでありますが、この後、設計から供用開始までの予定や運営など、概要等についてもお示し願います。また、完成後は、現在の市有墓地からの移転についても働きかけ、危険な状態を回避いただくようにお願いしたいと思います。 次に、中山間地域所得向上支援対策事業費についてお尋ねいたします。
まず、白山総合車両所等を活用した観光・産業の振興についてでありますが、ビジターセンターの測量に着手するとともに、建築物の実施設計、展示物の基本設計にも着手されることとなっております。 また、(仮称)西松任駅の実施設計についても、JR西日本、県との協議が整い次第、着手する予定となっております。国・県、関係機関と連携をし、着実な事業の推進を求めるものであります。
既に基本設計を終えているところではありますが、明年度の実施設計の中で、大前提は基本設計の趣旨を生かしていきながら、安全性や機能性等を十分に確保しながら、御指摘の趣旨も踏まえ、地元産材を可能な限り効果的に活用することによって、私は、小間井議員から御提案いただいたように、木質都市の象徴になるものにできないのか、実施設計の中でそういうことを前向きに考えていきたいというふうに考えています。
そのときの答弁でありますが、今年度中に基本設計を終え、来年度に実施設計を行うということでありました。来年度に実施設計などのその事業費が計上されてないように、ちょっと予算書を見ただけで思いますが、基本設計後のその進捗状況を少しお示しいただきたいと思います。 また、施設の利用者や利用方法及び利用料金など、詳細が決定しているのならば、併せてお伺いしたいと思っております。
今後、市が建築物と屋内遊具や観光情報などの設備を設計し、鉄道に関する展示については市にノウハウがないことから、JR西日本の意見を聞きながら基本設計を進めることとなっております。 今後の作業におきましては、まちづくり会議や提案はがきなどを含めまして、市民の皆様からの御意見も検討に加えてまいりたいと考えております。
どの程度の内容かということにつきましては、これからの課題でございますし、そして皆さん方とまた議論した上で、4月にはパブリックコメントも出したいなというふうに思っておりますので、いろんな人の意見を受けながら、また改めて皆さん方と全員協議会等でお話合いをさせていただいて、基本設計に入っていきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。